kｂｐｓ（キロビットレートorキロビット毎秒）
一秒間に転送されるデーター量を意味する。
ビットレートの数値が高いほど、より高画質の映像が見られる。
ちなみに１５００kbpsあれば、荒さも目立たず普通に見れるレベル。
２０００kbpsあれば、ＤＶＤ級とはいかないまでも、鮮明な画像が見られる。
3000kbpsぐらいがDVD画質です。
DVD画質ですと、大画面テレビなどでみても高画質のままで、女優の毛穴まで見えてしまいます
しかし、画質が高いからといって、kbpsの数字が高すぎる動画をダウンロードすると、その分動画ファイルの容量が大きくなるため、パソコンの負担も大きくなり保存できなくなったり、ダウンロード制限をすぐに越えて見たい動画がみれなくなったりします。
また、動画ファイルの容量が大きければ大きいほどダウンロード時間もかかります。
kbpsの数字は、ただ大きければよい！という訳ではないので注意が必要
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